クルマの車検で必ずスピードメーターの誤差が規定値以内になっているかどうかを
スピードテスターで検査しています。
今まで無駄にしていたテスターの回転で得られる力を有効利用しようと
堀越モータースでは某大手自動車検査用機器販売会社の協力のもと
ついにスピードテスター発電の実用化に成功しました。
これにより多くの自動車整備工場では
自動車検査用機器の電力をほぼ100パーセント
自動車整備用機器の電力を約50パーセントカバーできる予測です。
っていうか4月1日ネタって毎年苦労しますよね。
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